読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

cookies.txt      .scr

ただのテキストファイルのようだ

慣性系/非慣性系

大学受験 備忘録

この記事の対象として想定している読者は、自分。


なお、この記事では等速直線運動に静止も含める。慣性の法則では、静止と等速直線運動は別個にするらしい。

慣性系とは慣性の法則が成立する座標系のこと。
非慣性系とは慣性の法則が成立しない座標系のこと。


ある日ある人が"地球上"で彼の見方(おそらく常識的に静止という状態)でモノの動きを観察してたら、慣性の法則というものが成立するっぽいと思った。いろいろなモノを観察しても、結構成り立つらしい。
ところが電車の中で観察するとそうでもなかった。世の中どこでも絶対成立するわけでもないらしい。
じゃあ慣性の法則が成立する見方を慣性系と名付けて慣性の法則を使っていこうと思った、それより大きくも小さくもない。

ある慣性系Aからみて等速直線運動する座標系Bは慣性系だ。なぜなら、任意の、力がかかってないモノについて、A上でそいつは等速直線運動をしているはず(だってAは慣性系だもの)で、それはBから見ても等速直線運動をしているはず(相対速度の公式的な。)で、つまりB上で慣性の法則は成立してる。


非慣性系の中でも慣性力というものを導入して、モノに力がかかっているとみなせば、運動方程式も成立するし、慣性の法則っぽい (慣性の法則は力がかかってない時の話で、「全体でつりあう力のみ働くとき」の話ではないらしいので、「っぽい」。それは運動方程式の範疇なのかしら。) ものが成立して、慣性系と同じ感じに扱える、という話。